37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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益子町議会 2013-03-04 03月04日-議案説明-01号

次に、議案第8号 益子一般職任期付職員採用及び給与の特例に関する条例制定につきましては、地方分権等進展による地方行政高度化専門化が進み、公務部内では得られにくい高度の専門性を備えた人材の確保のため、地方公共団体一般職任期付職員採用に関する法律に基づき、益子町においても今後公務のより能率的な運営を促進するために制定するものであります。  

佐野市議会 2009-06-10 06月10日-一般質問-04号

さらに、この部分の最後には、「その他の出先機関についても、地方分権等のさらなる進展を踏まえた、より広域的な再編や事務事業見直し等による廃止及び組織体制見直しなどについて検討を進めます」とあるのです。  そこで、本市はこの数年の間に安足健康福祉事務所や国の労働基準監督署が佐野市から出てしまうという憂き目に遭っています。

さくら市議会 2009-03-04 03月04日-02号

合併当時、国及び地方自治体を取り巻く環境は、失われた10年と言われた景気低迷の中で税収の伸び悩みによる財政状況の悪化、少子高齢化進展住民ニーズ多様化、さらには三位一体改革、そして地方分権等変化がありました。この中でも特に国も地方財政が逼迫し、行政サービス効率化財政基盤確立による自立のできる自治体が求められました。こうした背景のもとに、国は平成の大合併推進したわけであります。

那須塩原市議会 2008-06-11 06月11日-04号

本市においても、行財政改革方針で、国は地方分権等三位一体改革を進めており、今後多くの事務地方が担わなくてはならない。しかし、分権に見合った十分な財源が移譲されないことも想定しておかなければならない。また、行政経営の目的である市民満足度の向上を図ることを第一に、市民の視点から、簡素で効率的な行政の仕組みの構築住民自治確立を目指し、改革を進めるものです。

那須町議会 2007-12-12 12月12日-02号

採用基準につきましては、国の三位一体改革地方分権等に対応するため、少数精鋭的な職場環境が求められることから、まず常に問題意識を持ち、積極性を有する者、さらには住民ニーズ等を先取りする企画力柔軟性を有する者、そして職務を遂行する上での調整能力責任感忍耐力を有する者、これらを町が求める職員像と設定をして採用決定をしているところでございます。 

さくら市議会 2007-03-06 03月06日-02号

◎市長(秋元喜平君) なかなか三位一体改革の中で自治体財政はますます厳しくなっていることはご承知でありますが、同時に地方分権等推進ということで末端自治体に対する事務事業増加、そしてまた財政改革の中で人員削減、非常に今厳しい中で行政を進めざるを得ないわけでありますが、やらなくちゃならないのはやらなくちゃならないと。

真岡市議会 2006-09-12 09月12日-03号

真岡行政改革における公務員削減定員管理適正化につきましては、市民ニーズ高度化多様化に伴って増加する行政需要地方分権等に対し、弾力的かつ的確に対応していくために、組織機構スクラップ・アンド・ビルド徹底を図り、社会変化にあわせた適正な定員管理を行うことを基本方針として、事務事業見直し組織機構簡素合理化OA化民間委託等に積極的に取り組むこととしております。  

真岡市議会 2006-06-13 06月13日-03号

真岡行財政改革における職員定員管理につきましては、市民ニーズ高度化多様化に伴って増加する行政需要地方分権等に対し弾力的かつ的確に対応していくために、組織機構スクラップ・アンド・ビルド徹底を図り、社会変化にあわせた適正な定員管理を行うことを基本方針として、事務事業見直し組織機構簡素合理化OA化民間委託等に積極的に取り組むこととしております。  

さくら市議会 2005-06-15 06月15日-02号

議員ご指摘の人件費についてでございますけれども、新市建設計画における職員数抑制の条件といたしまして、一般職員について、定年退職者数の2分の1を補充する等の条件のもとに積算したものでありまして、急激な職員削減による行政サービスの低下が生じないよう配慮し、また、今後の地方分権等に伴う権限移譲によります人員増に対しましては、定員管理の考え方により、事業スクラップ・アンド・ビルドの原則に基づきまして、部局内

壬生町議会 2004-06-21 06月21日-02号

県内5市ぐらいに分かれたときに、その専門職の配置、それに見合った、裁量権に見合ったものを理想的に配置するという形が、これも町長のおっしゃるように、学者さんの一般的な理論かもしれませんけれども、私はだから、その3万とか2万8,000とか町長が数字をお話ししますけれども、その合併については、私は段階的な受け皿であると思うし、それをどんどんどんどんやっぱり大きくしていかないと、一般的に言われているような地方分権等

佐野市議会 2003-03-14 03月14日-委員長報告・質疑・討論・表決-06号

続いて委員より、許可から登録に変わった点についてはわかったが、地方分権等の流れの中で片仮名を通常使う文字に変えることも今回の改正に合わせて直していくと理解してよいのか伺いたいとの質疑に対し、当局より、平成14年7月公布、15年4月施行の今回の改正は、条文の平仮名書き口語体化と、鳥獣名だけだったものに学名も併記するという2点の変更であるとの答弁がありました。 

栃木市議会 2001-06-27 06月27日-04号

先ほどのあいさつの中で申し上げましたように、これからの地方の政治も地方分権等を踏まえ、大きな転換期に来ていると思います。今後は決意を新たに、公平、公正、開かれた議会構築のため、議長を補佐しつつ執行部との連携を密にしながら、8万5,000市民の負託にこたえるべく、全力投球をいたしたいと考えておりますので、今後議員皆様方の温かいご支援とご協力をお願い申し上げまして、あいさつとさせていただきます。

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